昨日、休学について研究室の教授と面談をしました。
研究者として熱いところがあるので心配していましたが、案外穏便に済みました。
現状とこうなってしまった原因を伝えたら、研究室の指導体制がおかしかったこととディスコミュニケーションだったことを認められ、謝罪されました。
そのうえで「休みたいなら休んでもいいし、続行するなら何とかする」と言われました。
一瞬揺らいでしまいましたが、もう二度と戻らないという覚悟であり、事実昨年は全く思い通りに勉強が進まなかったのでそのまま事務課に休学書類一式を提出しました。
また、まだ医学部編入学の勉強をしているのかどうか尋ねられましたが、正直に答えましたが特に悪いことは言われませんでした。
ただ、分かったのは本当にこの研究室とはミスマッチであったこと、
博士課程に進む人と研究に対して熱意がある人以外は歓迎していないことが分かりました。
研究室の同期のうち昨日会った2人はもう内定出たそうです。しかもうち1人は第一志望に決まったそうです。彼の実家は出願予定(去年も受けたが二次落ち)の大学の近所なのでもし行くことになったらお世話になりたいです。
・・・いや、第一志望行くけどな!!
それでは。